被害症状
きゅうりなど、うり科植物では葉に多数の角斑が生じます。病斑部は、やがて白く色が抜けてきて、さらに薄くなり穴が空きます。ひどくなると果実にも症状があらわれ、果皮の内側に褐色の病斑、果皮の表面には白色の水ぶくれ状の病斑が生じ、軟化、腐敗します。
被害症状
きゅうりなど、うり科植物では葉に多数の角斑が生じます。病斑部は、やがて白く色が抜けてきて、さらに薄くなり穴が空きます。ひどくなると果実にも症状があらわれ、果皮の内側に褐色の病斑、果皮の表面には白色の水ぶくれ状の病斑が生じ、軟化、腐敗します。