病害虫診断アプリ ガーデンドクターAI

カミキリムシ(幼虫)について

幼虫はテッポウムシとも呼ばれ、1~3年間にわたり幹の中をトンネル状に食害し、穴から木くずや虫糞を排出する。

発生カレンダー

発生カレンダー

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被害症状

通称「テッポウムシ」とも呼ばれ、枝や幹の中を食害するため樹勢が著しく衰え、枝が枯れたり、樹そのものが枯れたりします。また、枯れない場合でも強風時に折れて思わぬ被害を受けることもあります。侵入口からはオガクズ状の虫糞が出ます。

有効薬剤

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